イベント報告-一言「書」

第2回京都ワーキングサバイバー様主催のイベントにブース出展させていただいて

<テーマ>
   “がんになってもいきいきと”
     ~自分らしく、あなたらしくを応援します~

この趣旨に賛同し、SSFでもブース出展させていただきました。

<SSFのサービス>

“わたしたちのサービスは、家事のお困りごとを、それぞれのお客様のご要望に沿ってお応えするサービスです。”

【たとえば】
・急な体調不良のとき
・ご家族の看護や介護でくたくたなとき
・たまには羽をのばしたいとき
・見守りや話し相手がほしいとき
・ほんの少しのサポートがあれば・・・  など

 

~それぞれのお困りごとをサポートいたします~

今回この出展によって、私達も大きな気づきを与えてもらえました。

当社では、まず講演会に参加される方ってどんな方々だろうかから話し合い、では私達のブース出展の意味はどういうところにあるのかを皆で共有するため、ここは特に時間をかけてそれぞれの意見を出し合いました。

その結果、まずは私達のサービスの存在を知ってもらうこと、そしてそのサービスを必要とされる方々が立ち寄り易かったり話し易いブースづくりが一番となりました。

その為のブースづくりとして、”声をかけてもらったら嬉しい一言”、”気持ちに響く一言”を 」 にして用意することにしました。

例えば
・心
・人に自分に優しく
・愛おしい
・大切
・感謝
・愛情いっぱいありがとう
・いっしょに歩こう
・道
・たくさんの愛ありがとう
・いっしょにがんばろう
・自分らしく
・ありがとう     などを用意しました。

「書」を見て寄って来てくださった方々や、 「書」を手に取ってお話をしてくださった方々・・・
ありがとうございました。

参加させていただいて、一段と「少しでもほっと和む時間がお届けできればいいな」と思いました。

講演会の中でも先生方が言っておられた、「まずは話してみることから始めてほしい」の思いは、私達も同じです。

本当にそうありたいですね。

関係者の皆さま、とても有意義な時間をありがとうございました。

そして大切なこと・・・検診行かなくっちゃですね!

京都ワーキングサバイバー様主催のイベント出展